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zoom RSS 工作 くし形電極を作る 導電塗料、またはICB-052

<<   作成日時 : 2019/03/23 12:38   >>

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2019年3月17日、工作

キーボードなどのメンブレンスイッチによくある「くし形電極」を作ってみます。
方法はさまざま有ると思いますが、今回は導電塗料PTP-1202Gを使います。
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今回最終的にでき上がったものは、(11)です。
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最初は”メタルマスク”ならぬ”プラマスク”を作ろうと、(3)のデータを作って3Dプリントしましたが...出来上がったのが(4)。 我が家の3Dプリンタでは、精密プリントは無理なようです。 
そこで、反転して”スタンプ”にしてみようと、(5)のデータを作って3Dプリントしたのが(6)です。導電塗料をペタペタ塗って、透明シートにスタンプ。 (10)が出来上がりました。充分乾いてから (2)のカーボン電極を押し付けると90Ω。 充分すぎるほと導通します。 これはこれでOKです。

次に、スタンプなら”ゴム製”にしようと、百円ショップで見つけた”黒消しゴム”に(7)のパターンをレーザーマーカーで掘ってみました...が(8)のようにかすかにしか彫り込めません。1000mWでは無理なようです。 ゴムが無理ならいつものように木で。 今度は(9)が出来上がり、(11)をスタンプできました。 これでもOKです。
スタンプでかすれてしまった場合には、(12)のような面相筆で上塗りして補修できます。

(10)や(11)のようなチップをいくつも用意しておいて、故障したパターンの上に張り付けていけば、キーボードの修理も楽になる、と、先輩Dr.のアイデアです。

今回は導電塗料をスタンプしましたが、他にも、
両面テープ(NITTO No.5000NS)の上に銅線をそれぞれ一筆書きで張り付け、余分な接着剤部分に"くっつき防止"の重曹粉をふりかけたものや、
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先輩Dr.のように、シートに穴を開けて銅線を編み込む方法があります。
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他の方法も試すべく、材料を仕入れ中ですので、別途紹介できると思います。

<2019年3月24日追記>
...と、「他の方法」用の材料が届きましたので紹介します。 (13)の SunhayatoのICB-052 です。
2列をハサミで切り出して、銅線をはんだ付けしたものが(14)です。 コストは1個あたり9円ちょっと。 薄いし、はんだ付けもできるし、金メッキで腐蝕しないし、抵抗分もありません。 これが手っ取り早くて良いかもしれません。
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以上、ご紹介まで。






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